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2020.04.12 UP DATE ツールセットを実際に活用してみた – part2

今朝、いつもより寒い朝だと思ったら、

お腹を出して寝ていました。どうも、及川です。

 

特にこのご時世、体調管理には気を配らないといけませんよね。

という訳で反省しております。

 

さてさて本日はツールセット活用法その2です。

 

その1はこちらから↓

ツールセットを実際に活用してみた – part1(2020.04.05 UP DATE)

 

前回の最後にも書いた通り、今回は5mmの六角レンチを活用していきます!

あ、一応このシリーズはアベニューをベースバイクとして紹介していきます。

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で、5mmのパートは二回に分けていきます。

理由はこの5mmの六角レンチでやれることが多い、かつ重要だからです。

 

今回はブレーキ周りについて紹介していきます!

 

ブレーキ調整いろいろ


5mmの六角レンチで一番使うであろう場所はブレーキ周りです!

 

ワイヤーの調整、ブレーキキャリパー本体の固定ボルト増し締め、

ブレーキレバー本体の角度調整・固定ボルト増し締め。

 

と、ブレーキだけで四つの用途に使えちゃいます。

 

まずブレーキワイヤーの調整。


 

この部分を緩めるとワイヤーを固定しているプレートが広がります。

これでワイヤーを止める位置の調整をしてブレーキがかかるまでの間隔を決めれます。

 

 

自分のお好みの硬さに合わせてブレーキワイヤーを引っ張り、ボルトを締めましょう。

もし困ったらブレーキパッドがリム側面に両方当たるまで握って

 

 

そのままボルトを締めると握ってすぐブレーキがかかるくらいのタッチになります!

特に日本の道路はストップ&ゴーが多いので、すぐにブレーキ操作できると楽ですね。

 

もしすぐにブレーキがかかるのが恐ければ、ブレーキパッドをリム側面に密着させた後、

パッドとリムの間に少しだけ(1mmほど)隙間を作ってからボルトを締めましょう!

 

しっかりボルトを締めたら一度調整したブレーキ側のブレーキレバーを全力で握りましょう。

握りこんだ際に握りが急に緩くなったら固定ボルトの締め込み不足です。

もう一度調整をして、しっかりと固定ボルトを締め込みましょう!

 

ブレーキレバー


 

ブレーキレバーを真上から見て、その裏側に固定ボルトがあります。

これを緩めて、手でお好みの角度に調整してください。

 

こればかりは一人一人手の大きさが違うものなので、

ご自身で握ってみて握りやすい位置で固定するのが一番ですね。

 

参考までに、ハンドルの位置を低くorサドルを高くして乗る場合、

これはレバーの角度をつけた方が手の疲労が減ります。

 

(真横から見てレバーがハンドルに隠れるくらいが目安。)

 

逆に街乗りなどでハンドルの高さが高め、サドルは低めと、

あまり前傾にならないならば寝かせ気味の方が良いかと思われます!

 

(真横から見てハンドルから飛び出て見えるくらいが目安。)

 

調整が終わったらまたボルトをしっかり締めましょう。

その後、ブレーキレバーの上から手のひらで徐々に体重をかけてみてください。

 

※上記写真の親指の位置へ徐々に体重をかけましょう。このまま親指、もしくは手のひらで。

 レバー部分に体重をかけるとレバーが折れる原因になってしまうので要注意!

 

この時にブレーキレバーが動くようであれば固定ボルトの締め込み不足です。

一気に体重をかけすぎるとレバーが動いた時に怪我をしてしまうので必ず徐々に!

 

ブレーキは命に関わる重要なパーツなのでしっかり管理しましょう。

もし心配であれば別途5mmの六角レンチを買うことをオススメします。

 

ブレーキキャリパー本体


まず大前提として、

基本的に自転車の大体のパーツはネジで固定されています。

 

もちろん、当店含めどの販売店様も必要なネジ・パーツ類はしっかり固定して、

皆さまのもとへ提供している訳ですが・・・

 

皆さまの手に渡ったあと、自転車を使うたびにネジはどんどん緩みます。

乗車時の振動で徐々に徐々にといったレベルですが。

 

ですので定期的に、もしできることなら使用前に簡単な点検として、

ネジの増し締めを行っていただけるとより安全にお乗りいただけますよ!

もちろん、締めすぎにもご注意くださいませ。

 

と、少々話が脱線してしまいました。

ではキャリパー本体固定ボルトについて。

 

キャリパー本体のボルトはフロントが

 

 

フロントフフォーク裏のこの位置に。

 

リアが

 

 

チェーンステー裏のこの位置に付いてます。

 

これを緩んでいないか、実際に六角レンチを使って確認!

日々これを行うことで安全を保つことはもちろん、

ボルトの固着も多少ですが軽減することができます!

 

どうでしょう。

ブレーキ周りだけでこれだけのことだできちゃうんです。

マルチツールのうちの一個だけでやれること多すぎですよね。

 

改めて書く形になりますが、日々の点検って本当に大事なんです。

ほんの数分使うだけで、その後の安全を確保できると考えればしない手はありません。

それがこのマルチツールでもできますよというお話です。

 

FAVUS オススメ】 工具セット

 

持ってて絶対に損はございません!

といことで少々長くなってしまいましたがこの辺でその2はおしまい。

 

次回はチェーンリングの交換、アヘッドステムの交換について。

アベニューだけでなく、アベニューローも交えてお話ししていきます。

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お楽しみに!

 

 

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