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BICYCLE
2017.05.19 UP DATE 遂にファットバイクデビューしてみた!!

お店にあって気になっていたFAT BIKE.

何年か前に幕張であった自転車の展示会でちょっと試乗したことはありますが

公道で乗ったこともなく、正直どんな乗り物なのかよくわかっていませんでした!

もともと軽量でシンプルな構造のピストバイクが好きだったので

それと比べて重くてタイヤが太くてなにより見た目がパンチありすぎて

敬遠していたのかもしれません。

 

 

実は最近お店の近くに引っ越して、自転車で海や仕事に行けるような生活に変わりました。

あまりにも海の生活が快適すぎて、車にもほとんど乗ることがなくなり

休みの日といえば、サーフィン、SUP、釣り、サイクリング、スケートでクルージングなどなど

湘南は遊びの宝庫みたいな場所で引っ越してみて改めて良かったなぁって感じです。

目の前の134号はロードバイクでツーリングしている人も多く、平坦な道が続くので

ピストバイクでも十分にサイクリングが楽しめます。

 

 

でも1つだけピストバイクが苦手な場所がビーチサイド!

南風がちょっと強く吹いた次の日は、道に砂が溜まってたりして

ピストバイクのような細いタイヤだと足を取られて全然進みません。

一回サーフボード持って走ってたらコケそうになったこともあります。

ということでこれを機に満を持してファットバイクデビューすることにしました!

 

 

1990年代にアメリカで開催されていた厳冬期ウルトラレースにおいて

雪路の走破性を向上させるために考案されたのがファットバイク。

2005年頃からMTBパーツなど、互換性のある近代的なファットバイクの登場により

知名度も上がり、シーンが一気に盛り上がりを見せました。

 

僕が選んだバイクは"STATE BICYCLE Megalith Fat Bike"

日本では珍しいアリゾナのバイクブランド!そしてシングルギアタイプをチョイス。

できるだけ構造はシンプルな方がメンテもラク!さらにこの辺りは平らなので

たぶんギア無くても大丈夫でしょ!って感じで選びました。

 

 

そして実際乗ってみました!

 

ギア比はちょい軽めのセッティングなので、漕ぎ出しの重さは特に感じず

すごくスムーズに加速していきます!

さらに決して軽くないホイールや車体が功を奏してか、巡行でクルージングしていると

惰性でスピードがキープされ、クルージングも軽く踏んでいるだけでグイグイ進んでいきます。

ピストバイクの5倍以上の太さのタイヤの乗り心地は、非常に柔らかくサスペンションでも

付いているのかと思うほど路面からの振動は感じません。

悪天候でも自転車通勤する予定なので、ブレーキの制動力が圧倒的に高い

ディスクブレーキは安心感も抜群です。

 

 

ファットバイクはとにかくペダリングが重いのではないかと

思う方も多いかもしれません、自分もそうでした!

実際にファットバイクには見た目だけの安価な商品も多いですが、このあたりの価格帯の完成車なら

MTBとほぼ変わらない操舵性、さらに漕ぎ出しも軽快になるので、まったく別の乗り物になります。

 

 

また、ファットバイクは空気圧を変えることで乗り心地を変化させることができます。

空気圧をMAXの40PSIで乗れば、26インチや27.5の通常のMTBとさほど変わらない走りという感じです。

そこを10PSI〜15PSIで使用すると、タイヤが適度につぶれて30㎜〜50㎜ストローク程度の

サスペンション効果を得られると言われています。

街乗りメインで楽しむなら、MAX入れてある程度スピードが出るようにすると良いですね!

 

 

それにファットバイクは回転系パーツ(ヘッド、BB、ハブなど)の防水性が高く

ハードなライディングにも耐えれるスペックが備わっています!

ということは海辺の潮っぽいところで乗っても、頑丈でこわれにくくサビにも強い構造になっているので

ビーチクルーザーを短いスパンで何回も乗り変えるよりも

簡単なメンテナンスで快適乗りごごちのファットバイクを

長く乗る方がエコで経済的だしなにより自転車での移動そのものが快適ですよね!

 

街乗りでの使用はもちろんですが、サーフィンで海まで行く足としてや

ビーチサイドのクルージングに是非いかがでしょうか?

次回はボードラックなど付けてまたブログアップします!

 

STATE BICYCLE Megalith Fat Bike 8SPEED 完成車  

¥151,200(in tax)→セール価格: ¥105,840 (in tax)

 

Posted in Information By FAVUS